ブロオジの園 おじ小路町より
前回の投稿より1ヶ月くらい...
フテッチです(∩´∀`)∩ww
なかなか投稿頻度が上がりませんww
本日は先月の続き...おじ小路町から、
前回ジャンクションをリニューアル、インターチェンジ併設のジャンクションにしました。
そして今回は街づくりです(*‘ω‘ *)!!
今回は左下の水産加工センターを移設、そしてココに町役場や商業施設を設置していきます。
この場所の上画像外にはおじ小路町常勝地区、左下画像外にはおじ小路町舞倉地区があります。
この二地区の間という事で、立地的にも町役場を置くには最適と思った次第です(゚∀゚)!!
前回こんな感じになってました。
そして完成したのが...
これ(*‘ω‘ *)!!
お手軽簡単3分クッキングです( *´艸`)ww
まずは町役場、奥には浦須道路と舞倉地区がチラリ
浦須道路までの間がまだまだ平原ですが、ここもいつかは住宅街化を...
そして、町役場のお隣には...
なないのショッピングセンターです(*‘ω‘ *)!!
ブロオジの園一の規模のゼネラルスーパーです( *´艸`)
さらに周辺にその他の店舗をちりばめて(●´ω`●)
今回はここまで、
なんやかんやおじ小路町も開発が進んできました。
そろそろ独立宣言記念公園の整備を完成させなくては...
またね~ん(´・ω・`)ノシ
ブロオジの園 おじ小路町より
お久しぶりです(*‘ω‘ *)!!
今日は久しぶりにブロオジの園を語っていきたいと思います(`・ω・´)シャキーン
現在新しい動画に向けてメインステージとなる都市高速を首都高アセットに置き換える作業をしています...
攻めた設置個所なんか、もう大変_(:3」∠)_...
そんこんなで更新が伸びに伸びました(´・ω・`)
さて(*‘ω‘ *)!!今回はそんな中のおじ小路町のお話。
もうだいぶ前、しかもツイッターでのお話
いちむた都市高速1号おじ小路線という路線があるのですが、読んで字のごとくおじ小路町へいちむた都心から伸びる道、当初は終点の『もう、DELL!!IC』があったのですが、渋滞の慢性化解消のために舞籠町浦須地区から伸びるバイパスを建設、さらに直結するためJCT化、そしてIC設置の大改造を行いました。
最初はこんなにシンプルでしたが、車が詰まる詰まるwwなので...
まあ、JCT化当初はこれで渋滞解消できましたが、すぐにキャパオーバーww
リニューアル当時から見たら総人口沿線人口沿線施設増えたからねw
その後いくつか対策をしていましたが、基本は変えずに騙し騙しで来ていました。
そんな折、首都高アセットの導入と動画作成上ルートを首都高化で統一したいという思惑もあり再リニューアルを決行(`・ω・´)シャキーン
そして出来たのが...こちら
もうね、シンプルにY字インターを連結です。これで十分ww
ただ、JCT下部に移設した『もう、DELL!!IC』はJCTに直結ですww
更に左上方面にも出入口を新設。この辺りをおじ小路町の中心市街地にしようと思います( *´艸`)
今回の首都高化により残るいちむた都市高速のバニラ高速区間は2号カピ線全線と4号ヒイラギ線の『国際中央IC(仮称)』『ヒイラギ国際JCT(仮称)』間に絞られました。
こちらも順次更新作業を行いたいと...行いたいと思います((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
それではまた次回(´・ω・`)ノシまたね~ん
追記
凄いクネクネ&コンパクトしてますよね?
これ元々別マップで高低差が大きくまた、用地の無い高速間のJCTとして使っていたのですが、スパゲッティ作りたいと高低差皆無の所に無理矢理設置...うん...
迷なJCTでしたww
フテッチの愛車(●´ω`●)第4回『ついに免許ついに車探し』
第三回の頃から数年後の2011年、家庭内の事情から免許を取らず数年
すっかり成人もし、そろそろ免許を...と思っていた頃、家
の車が新しく...
初代アテンザが我が家に(゚∀゚)!!
いいな~...カッコイイな~...
(。´・ω・)え?でも維持費的にどうなん?
(。´・ω・)...ほーん...
...
イケる(゚∀゚)!!
そして、免許を取得へ...
取得と同時に納車を目指し行動開始(`・ω・´)シャキーン
アテンザを検索検索検索...
BOSEサウンド良いな...あと、出来ればレザーが...ん?
23EXってグレード良いじゃん(*‘ω‘ *)!!
フテはローバーを知って以降、明るいインテリアの車にあこがれ続けてきました...
そんな中23EXというグレード知り、そこに絞って探し始めました(´-ω-`)
ただね...アテンザの中では高い&少数!!単純に数が少ない(´・ω・`)
でも、23EXを知ってしまった以上妥協したくは...と思っていて、なら別車種も探せば良くない(゚∀゚)!?
更にフテの車探しは混迷していきます。
その中でのチョイスが
フテはやはり、セダンが好きなのです(´・ω・`)乗ったこと無いしね...
まず110系
悪くないけどテールは後期型かな?でもなインテリアが少しなぁ...
そしてミレーニア
最高!!もともと乗りたかった車(*‘ω‘ *)!!でもなインテリアのど古さが...110より無いな...
免許取って最初の車だしサイズ的にもベストかな(*‘ω‘ *)?
アコード
いろいろ良いんだけれど、ATのシフトが許せない...
と、思ってたところ...
そう言えば75って今いくらなん?とチラっと覗いてみる...
え?ええ?あれ?安過ぎねΣ(・ω・ノ)ノ!?
この時フテは120万前後で探していたのですが、
ローバーは平均して70~80万円
ん~...これなら壊れるリスクを負っても乗ってみてもいいなあ~、多分これがラストチャンスな気がする...
でも、もちろん他の選択肢も残そう...と3台に絞る
よし!!この3台から決めよう(`・ω・´)シャキーン
今回はここまで、また次回(´・ω・`)ノシまたね~ん
ブロオジの園 いちむた市より
ここ最近首都たるいちむた市の開発を進めています(´-ω-`)
その中で都市高速の道路を首都高の道路化を進めています(*‘ω‘ *)!!
本日はこのジャンクションからです(∩´∀`)∩
コネコネ中(*´з`)...コネコネ中(*´з`)...コネコネ中(*´з`)...
テーテレッテレー♪(゚∀゚)!!
ほんでほんで
出来ました(∩´∀`)∩!! いちむた市追伽洲(ついきゃす)町です(*‘ω‘ *)!!
実はこの高速の画角手前側に追伽洲町ICがあったのですが、その名前を引用...と言うかその町を作りました(●´ω`●)
なので、名も無きジャンクションも追伽洲町JCTに決まりですね(*‘ω‘ *)!!
いちむた市もだいぶ育ち都会感がマシマシです(∩´∀`)∩
そして今度は、正面の高層マンションと都心の間の開発です。いちむた市の繁華街は複数作る予定なのですが、その一つ(´-ω-`)...
『むた葉原』の開発です( *´艸`)
そして出来上がったのがこちら('ω')ノ
奥には都心にそびえるむたのハルカスが...
周辺の道路はみんな歩行者天国...
ホコ天が都会のイメージって古いですかね(。´・ω・)?
周辺の都市の開発も進み中心都市であるいちむた市も開発や!!ってことで今回開発してきました(*‘ω‘ *)!!田舎民のフテとしては繁華街の作成ってなかなか難しいですね~
さて今日はここまでです。また次回(´・ω・`)ノシまたね~ん
フテッチの愛車(●´ω`●)第3回『ROVERとの出会いと...』
あれ!?
第二回がROVER75との出会いだったよね?(; ・`д・´)って?
でも、これで良いのです(´-ω-`)
フテがローバーを意識し始めたのは第二回の後...
運転免許を意識し始めた頃、やはり高校の帰り道...
いつもの通り道に一台の車が止まっていました。
落着いた佇まいに明るい色の内装、身近な車とは全然違う
(。´・ω・)...なんだろこの車...
引用:parkers.co.uk
リアのエンブレムのROVERと書いてあります...
その後中古車サイトで検索そのインテリアを見て脱帽しました((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
引用:goo-net.com
フテのそれまで見たことのある内装は濃いグレーや黒...
なので、こんな内装があるなんて...
しかも、安い(*‘ω‘ *)!!
なんて言っても、安い(*‘ω‘ *)!!
当時車体価格が5万~20万がごろごろ、なんでか?
答えは簡単(*‘ω‘ *)!!メーカがもう無いから!!((((;゚Д゚))))
でも、いいなあ...
と中古車サイトでメーカーを見ていたら...
(。´・ω・)ん?なんか1車種だけ2桁の車種があるぞ?
200シリーズ 400シリーズ 600シリーズ 800シリーズ 75シリーズ
(。´・ω・)...これなんだろ?
開いてみる...
お?他のより年式が全体的に新しいぞ?
※当時の写真をイメージ
顔も嫌いじゃないな...内装は?
※当時の写真をイメージ
oh...最高やないか!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
※当時の写真をイメージ
(。´・ω・)ん?...
あっ...コイツ!!Σ(゚Д゚;)!?
そう、あの時の車...
あの時の色の車種も数台確認...
でもこの時はまだ自分がまさかこの車を買うことになるとは...
今日はここまでで、また次回(´・ω・`)ノシ
フテッチの愛車(●´ω`●)第2回『ROVER75との出会い』
前回どんな車か紹介しましたが、今回はそんなROVER75とフテの出会いを紹介します(*‘ω‘ *)!!
実はフテは高校生になるまで車の事を全くわかりませんでした。実際どのくらいかと言うと、家のRV車と別メーカーのRV車を間違えて祖母に指摘されるくらいでしたww
←当時のウチの車
確かコイツと間違えたはず...
引用:goo-net.com
そんな中で家の車が変わったのを機にもうすぐ免許を
取れる歳という事もあり少しずつ車を意識し始めました...
そして、その中でも今まで触れたことの無い車種のセダンに非常に興味が湧きました。
そして高校時代出会いますROVER75と...しかし、その第一印象は最悪でしたww
高校からの帰り道自転車で狭くも交通量のある街道を走っていると、その車は横からフテをヌッと抜かしていきました...そのド派手な水色でトランクが下がり気味かつ横を異常なほど絞られたフォルム...それまでのフテの定義には無いスタイルに思わず「キモッ!!」と言ってしまいましたw
この写真が一番当時の場景に近いかな?ww
当時フテの中ではセダンのトランク部がモリモリや、真っ平の車…例えば
←こんなんとか引用:goo-net.com
←こんなん 引用:b-cles.jp
が最高にカッコイイと思ってましたww
なので全く真逆のROVER75には拒否反応とも言える強い不快感をもったのです。しかしこの時はその車がROVER75とは知らずというよりROVER自体知らなかったので、只々変な車という印象でしたw
兎にも角にもフテとROVER75の出会いは最悪でした。
次回はそんなROVER75を意識し始めた時のことをお話します。
またね~ん(´・ω・`)ノシ
フテッチの愛車(●´ω`●)第1回『ROVER75ってどんな車?どんな成り立ち?』
2021年8月7日 フテッチは約10年連れ添った愛車を廃車することになりました...(´;ω;`)
ROVER75 それは最後のブリティッシュネスなどと言われていた車でした。
引用:NetCarShow.com
ROVER75 それは当時HONDAと提携していたROVER社をBMWが買収したところから始まります。
それまでROVER社の車は基本的にはHONDAの車をベースにした車を製造販売していました。
引用:classics.honestjohn.co.uk/carsensor.net
BMWに買収されたROVER社は旧態化の進むROVER600及び800シリーズの次期モデルの開発に着手しました。
この時デザインディレクターのリチャードウーリー氏は
『真っ白なキャンバスが用意された』と言っています
そして描かれたのが上に載せているデッサン画です。
そしてそのデッサン画からクレイモデル作り製品化されました。
まあ普通の流れなのですが、一つ異質なことがあります。
それは、通常自動車開発の中では複数のデザイン案の中から選抜更に組み合わせて製品となっていくのですがこの車、デッサン画からクレイモデル、製品化まで一貫してこの一つのデザインで進められました。
そして完成し1998年本国で発表されたのがROVER社の遺作となってしまうROVER75です。
引用:classics.honestjohn.co.uk
この車当時のBMWの技術と資金を惜しみなく使い開発されました。
開発費はおよそ1200億円とも言われていて、当時の車の開発費が400億前後くらいらしかったのでもはや異常でしょう...
だってこの車、流用が多いのですw
ベースのシャーシは当時の3シリーズ、足回りを5シリーズから、エンジンは800に積まれるKV6を焼き直したLANDROVERのフリーランダーと共通のエンジンなのです。
そして、エンジンせいかBMWのシャーシと足回りを持つのにFF...フロントエンジンフロントドライブなのです。
一説にはBMWによるFF開発の実験的車と言われています。それを裏付けるかは解りませんが、開発時のテスト走行などはBMWで行われていて日本の走行テスト時もBMW JAPANで行われていたため、日本の自動車雑誌に次期3シリーズとして掲載されたこともありますw
とにかく流用の塊的なこの車。じゃあ何処にコストが...と言うとおそらく素材なんでしょうね...
これはフテの愛車の写真なのですが、如何にもな木目調...いえ、調ではなく本木目しかも助手席の左エアコン口から助手席エアバックパネル、センターの吐き出し口からメーターそして運転席右エアコン口まで1本物が使われています。
しかも制作時に細かい傷が一部の部品でも見つかると全部廃棄していたというから驚きw
当時のこの本木目を納入していた業者はAUDIやCadillacにも納入していたらしいのですが、そのどちらよりも厳しい品質基準で造っていてこの品質基準で考えたらCadillacの本木目は牧場の柵と言っていました。
この他にもパイピングを施したレザーシート、外装サイドで特徴的なドアノブと連続するモールディング、これはロールスロイスやベントレーもコストが掛かるため止めたものらしいです。
そんなこの車さぞかし高いのかと言ったら...たぶんコスト回収は不可w
だって、遠い遠い日本での販売価格も500万行かない価格。
クラス的には当時の110系マークⅡやC35ローレル、価格的には17クラウンやY34セドグロ当たりなので輸入車としては運送費も考えればクラス相応といった所...
つまり、贅を尽くした車をバーゲンセールしていた訳ですw
これがROVERの破滅につながったとフテは思っています(´-ω-`)
なんかスンゴイ長くなってしまったので、今日はここまでにします(´・ω・`)
次回でそんなROVER75とフテの出会いを語ろうかな?
また次回に(´・ω・`)ノシ